ほくろを除去しよう|新しい自分になることができる

さまざまな施術法

頬を触る婦人

ほくろというのは、メラニン色素の沈着によって生じるものです。そのため、色素は黒色のものが多いです。美容の観点から考えるとほくろがある状態を好まない人は除去する必要があります。放置していても、消えることはまずありません。それでは、ほくろを除去するのに効果的な方法は何があるかというと、レーザー療法があります。レーザー治療というのは、レーザーをほくろの部分に照射して蒸発させて消すという施術です。この照射用レーザーにはいろいろな種類があります。たとえば、アレキサンドライトレーザー、炭酸ガスレーザーなどがあります。人気が高いのは炭酸ガスレーザーです。これは肌を盛り上げる効果を持っていますので、レーザーを照射するとほくろが除去されたあとにどうしてもへこみができます。しかしながら、炭酸ガスレーザーはこのへこみを肌の下から盛り上げる働きがありますので、凹凸ができにくくなります。この施術のメリットとしては痛みが全くないことです。もし万が一痛みが生じた場合は局所麻酔を行いますので、痛みに対しては心配する必要がありません。照射後の麻酔が切れたときにも痛みはありませんし、料金もリーズナブルです。なぜかというと健康保険が適用されるからです。美容目的での治療ですが、自由診療にはならず3割負担、料金は10000円前後で済むこともあります。今はほくろを除去する前にほくろが悪性か良性かをテストすることができるクリニックもありますので、そこで施術前に確認することをおすすめします。

ほくろの除去施術には炭酸ガスを用いたレーザー療法が代表的ですが、それ以外にもいろいろなものがあります。同じレーザー療法であればスイッチレーザーがあります。このレーザーは非常に特殊なもので色素沈着が生じている部分にしか反応しません。ただし、複数回受ける必要があります。そのときには1ヶ月程度間隔を開けなければいけません。保険適用は効きますが、2000円から3000円程度で済みますし、傷跡が残らないというメリットがありますので、女性に高い人気があります。レーザー療法以外であれば電気メスによる治療もあります。電気メスなので、高周波電流を用いてほくろを除去します。大きなほくろであればレーザー療法がおすすめですが、小さいほくろの場合はメスによる施術がより効果的です。出血もありませんし、傷跡も残りません。場所によって異なっていますが、料金の相場は4000円から5000円なので受けやすいでしょう。また、凍結療法という最近新しく出てきた治療方法もあります。これは液体窒素を使ってほくろの部分だけを低温火傷を発生させて治療するというものです。これは健康保険が適用されますので、相場料金としては1000円程度で済みます。さらに、従来からある施術方法としては切除法があります。これはメスを使ってほくろとその周辺部分を根元から切り抜く施術です。ほくろは根元から取り除かないと再発する可能性がありますので、そうした点では非常に確実性が高いです。ほくろは場所によってコンプレックスにもなりかねないので、もし顔や体で気になる部分にあるのであれば、治療を受けてみてもいいかもしれません。